玄関の上がり框とは?高さはどれくらいがいい?

上がり框 玄関

普段、あまり聞きなれないですが、お家の計画中にはよく聞く事があるのが上がり框(かまち)です。

この上がり框の事をなんとなく言われた通りに計画しちゃった場合、もしかしたら後で後悔するポイントが出てきてしまうかもしれません。

お家が建ったら、絶対に毎日使う箇所なので、しっかりチェックしてお気に入りのおしゃれな玄関&使いやすい玄関にしましょう!

今回は上がり框について詳しくご説明します!

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上がり框とは?

まず上がり框とは、玄関の段差に取り付けられる横木の事です。

玄関框ともいわれます。

上がり框は玄関に入ってまず目がいく場所でもあり、靴を脱いでお家に上がって一歩目に踏む大事な部分でもあります。

お家に住んでいると、必ず毎日使う場所なので、ココもしっかり確認しておきたい場所ですよね。

上がり框の素材と色

上がり框に使われる素材は、木材、石材、タイルなどがありますが、普通の工務店さんやハウスメーカーでお家を建てる場合は、玄関に使うフローリングと同じメーカーの建材の上がり框をつける事が多いのではないかと思います。

我が家はリクシルのフローリングを使用しているので、必然的に上がり框もリクシルの建材です。

同じメーカーのものなら、フローリングと上がり框の色も同じものがあるのでフローリングと一体感が出てキレイですし、全く違和感なく仕上がります。

フローリングと同じ建材なので、パッと見て、上がり框は目立ちませんよね^^

これは大理石調のフローリングなので、余計にわかりずらいです。

木目調だと、木目の向きが違う場合もあるので、少し違う感じになりかもしれません。

ちなみに、同じメーカーの建材を使っていても、なぜかフローリングと同じ色の框がない場合もあります。

工務店さんとかの場合、わざわざ「框の色を何色にします?」と聞かずに適当に色を決めてしまわれる事もあります。

打ち合わせで、上がり框の色について何も言われてない場合は、「うちの上がり框はどの色になりますか?」と一言確認するのがいいと思います!

フローリングと同じ色がない場合は、全然違う色をアクセントと考えて持ってくるのも結構オシャレだったりします。

思い切って、もっと個性的なデザインにしたい!という場合は、フローリングとは別の木材や石材・タイルを上がり框に使ってもらえるか確認してみるといいですよ^^

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石材なら大理石や御影石で高級感のある玄関を演出できそうですよね^^

タイルはあえてカラフルなモザイクタイルを使っているお家もあったりして、とっても可愛かったですよ^^

上がり框の高さは何センチがいい?

ちゃんと考えておかないと後悔するのは、上がり框の高さです。

この上がり框のベストな高さは、お家に住む人によって変わってきます。

例えば、私の場合ですが、私は低い上がり框が好みです。

引っ越す前に住んでいたマンションの上がり框は1cmくらいしかありませんでしたし、座って靴を履くには履きにくいため、靴を履くときは立ったまま履いていました。

よく出入りする実家の上がり框も16cmくらいで立ったまま靴を履くのに、特に違和感のない高さです。

それが今回のお家では「標準の高さが25cmです」と言われました!

普通の階段の高さよりも高いですよね。

実際に工事をお願いする工務店さんの建売住宅も見に行って、上がり框のに上って、降りて・・・と確認をしたんですが、靴が履きにくい!

低い框に慣れているので、25cmの高い框から、靴めがけて足を降ろして・・・となるととっても怖いんです。

それに普通の階段よりも段差があるので、少し膝を傷めている私にはキツイ・・・。

これいつか絶対、膝ビキッってなるヤツだ!と確信しました。

25cmもの高さとなると、框部分に座ってから靴を履くのは履きやすいと思います。

ただ、立ったまま靴を履くのに家族みんな慣れてしまっているので、我が家の場合は框をもっと低くしてもらうようにお願いしました。

ちなみに、大手のハウス―カーさんの上がり框の高さの標準は15cm~18cmくらいです。

バリアフリー仕様にする場合は、戸建ての場合、上がり框の高さは18cm以内が望ましいとされています。

それから考えても、やっぱり25cmは高すぎますよね。

今は高齢の家族とは同居していませんが、将来どうなるかわかりませんし、自分が高齢になった場合にもやはり高い上がり框を毎日上り下りするのは大変だと思います。

将来の事も考えてバリアフリー仕様で行くなら、18cm以下になるようにしておく方が無難です。

ただ逆に、今が高い框で慣れているから、低い框は違和感がある、玄関に座って靴を履きたいから框は高い方がいいんだという方もいると思います。

その場合は、高齢になったときにこの高い框をどうするかを考えるというのも一つでアリだと思います。

それぞれのお家のライフスタイルにあった框の高さというのがあると思うので、ココは念入りにシュミレーションし、どんな家族が使うのかというのも考えておくといいですね。

上がり框を低くできない場合は↓↓
【式台とは?高さや幅はどれくらいがいい?洋風にも!】

まとめ

上がり框の素材と色、高さについてご紹介しました!

上がり框の高さについては、失敗ポイントによく上がる部分でもあります。

自分や家族が使いやすい高さはどの高さなのかをしっかり考えて確認しておきましょう!

お願いするハウスメーカーや工務店の実際の展示場や建売住宅を見学して確認するのが一番分かり易くておすすめですよ^^

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