キッチン照明の色のおすすめ!リビングダイニングと違ってもいい?

キッチンの照明 キッチン

キッチンの照明を決めるのに、どんな光の色にすればいいか悩みますよね。

LDKが繋がっているお家だとリビングやダイニングと色を合わせないと変になるかな??など、気になる事はたくさんあると思います。

今回は、キッチンの照明におすすめの色や、照明の組み合わせについてご紹介します!

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照明の色の種類とおすすめ

照明の色は全部で5種類あります。

・電球色
・温白色
・白色
・昼白色
・昼光色

一般的なお家でよく使われているのはこの中の「電球色」「昼白色」「昼光色」の3種類です。

ちなみに、照明の色味を表す基準として「K(ケルビン)」という単位があります。

・電球色が3000K
・昼白色は5000K
・昼光色は6500K

数値が低いほど赤味のある色に近づき、数値が高いほど青味のある色になります。

キッチンで気になるのは、特に、食材が良く見えるか?作業がしやすいか?の2点ですよね。

この2点で考えるとおすすめは、一番、自然の太陽光に近い色である昼白色(5000K)です。

これより数値が下がると、照明の色は赤に近づきますし、上がると青みがかっていきます。

特に、食材の鮮度を見るのには、やっぱり色が自然な色で見えないといけませんし、汚れなどがついていないかもはっきり見えるほうがいいです。

そこで例えば、赤みのある電球色をキッチンに使うと、食材も全部赤みがかって見えてしまいます。

そうすると、野菜などの変色がわかりにくく、すごく変色して見えて新鮮な状態なのか判断が難しくなります。

赤でも青でもない昼白色は一番、食材の色を判断するのにいいのは自然光に近い色なんですね^^

太陽光と同じ色味なので、食材の色も自然と近い色に見えるので、鮮度の確認にもピッタリです。

もう一つ、ちょっと気にしておくといいのが、「演色性(単位はRa)」です。

太陽光が当たった時の色と比べて、どれくらいその色を再現できているかを表す単位です。

Ra100が自然光が当たったときの数値なので、それに近ければ太陽光の再現度が高いという事になり自然な色に見えます。

一般のお家向きなのは「Ra80」

食材や料理が自然な色でキレイに見えるとされている数値なので、キッチンで使用する照明はRa80以上が望ましいと言われています。

大体は、Ra80以上になっている照明が多く、照明の販売ページなんかでもRa値を目にする事もあります。

照明を購入するときの参考にするといいですよ^^

キッチンとリビング・ダイニングの色は違ってもいい?

先ほどご紹介した通り、キッチンでは昼白色を使うのがおすすめですが、ダイニングやリビングは落ち着いた空間にするために電球色を使いたいという場合も多いですよね。

最近のお家は、リビング・ダイニング・キッチンが繋がっていて同じ空間にある事がほとんどなので、照明の色が違うものにしてしまうと統一感が気になるところです。

結論としては、全体を見渡した時に統一感があるのは、同じ色の照明である事ですが、混在していても慣れれば気にはなりません^^

どうしても気になる場合は、キッチンかリビングダイニングを調色が出来るものにしたり、照明をメインとサブに分けて別の色のものを採用するのもおすすめです。

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キッチンの照明器具の種類

メイン照明とサブ照明というと、どういう事か?と思うと思います。

キッチンに使われる照明器具には、

・キッチンライト
・シーリングライト
・ダウンライト
・スポットライト
・ペンダントライト

このあたりが良く使われていると思います。

順番にご紹介しますね。

キッチンライト

キッチンライト

昔からよくある縦長の形のライトです。

縦長なので、広範囲に明かりが広がります。

蛍光灯が使われているものが多かったですが、最近はLEDのものもありますよ^^

シーリングライト

シーリングライト

一般的にリビングや個室などによく使われる天井に取り付けるタイプの照明器具です。

天井に引っ掛けシーリングというコンセントのようなものがあり、そこに好きなシーリングライトを取り付ける事ができます。

こちらも、広範囲に明かりが広がり、キッチン全体を明るくしてくれます。

デメリットとしては、カバーに埃がたまったり、中に虫が入ったりすることもあります。

ダウンライト

ダウンライト

天井に埋め込むタイプのライトです。

こちらは、埃がたまる事もないですし、虫が入ってしまう事もないです。

光は照らす範囲が少ないので、複数設置する必要があります。

スポットライト

スポットライト

ピンポイントで照らしたい場所を照らすのに適しています。

キッチンで使う場合は、作業をする手元を照らすのにおすすめです。

ライトの向きを変えてみたり、間接照明として活用したりとサブ照明として使用する事が多いです。

ペンダントライト

ペンダントライト

オープンキッチンの場合、キッチンの正面に天井から配線でぶら下げる形の照明です。

こちらも、手元灯として使用することが多いです。

写真のように電球むき出しのものもありますし、笠付きのものもあり、種類も豊富です。

また、キッチン前にカウンターテーブルがあれば、食事の際に間接照明として使用もできます^^

キッチンの照明器具の組み合わせ

我が家の場合は、キッチン・ダイニングのメインにダウンライトを使用しています。

色は、昼白色。

そして、サブにペンダントライトを使用し、こちらは電球色にしています。

リビングのメイン照明はシーリングで調色ができるタイプをつけています。

こうする事で、昼間や夕方など、私は食事作り、子供たちはリビングで宿題をするときには、作業のしやすい昼白色で統一。

お風呂からあがってまったりしたい時間になったら、リビング照明は電球色に変更し、キッチン・ダイニングも電球色のペンダントライトをつける。

など、みんなが作業している時間とくつろぐ時間で変更して対応できるようにしました^^

食事を作らない時間帯のキッチンは、飲み物を入れるくらいの作業なので、電球色の明かりで困る事もないですし、リラックスした状態で入眠することができます。

たまに、リビングにいる人とダイニングにいる人とで、まったりしたい人と作業したい人が分かれた時は、電気の色も混在していますが、特に気にはなりませんよ^^

まとめ

キッチンの電気の色は、食材が見やすく作業をしやすい昼白色がおすすめです!

リビングやダイニングとの色の関係は、統一したほうがもちろん統一感はでますが、バラバラでも慣れたら気になりません。

気になる場合は、ご紹介したように、照明器具をメインとサブでわけてみたり、調色が出来るタイプのものを使ってみてくださいね。

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