畳コーナーを3畳以上にするメリット・デメリット!必要な広さは?

畳コーナー リビング

リビングダイニングの一角に設置する畳コーナー。

みんなどのような用途で使っているのか、何畳にすれば使い勝手がいいのか?など分からない事もいっぱいあると思います。

今回は、畳コーナーについて、便利な用途や使いやすい広さなど、メリット・デメリットと一緒にご紹介します!

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畳コーナーとは?

畳コーナーは、主にリビングやダイニングと一続きになった畳を敷いたスペースです。

広さでいうと、4.5畳以下の広さのものが畳コーナーと呼ばれる事が多いです。

リビングの一角に設けることで、いろんな用途で使える便利なスペースになります。

◆畳コーナーの主な用途
・家事室として
・客間として
・書斎として
・子供のお昼寝
・大人のごろ寝
・子供の遊び場
・こたつを置く
・仏壇を置く
・将来の寝室
・部屋干しスペース

お家によって、畳コーナーの使い方は様々ですが、主にこのような形で使われる事が多いです^^

畳コーナーの必要な広さ

畳コーナーで必要な広さというのは、目的によってかわってきます。

それぞれの広さでどんな事が出来るかご紹介しますね。

3畳の畳コーナー

3畳の畳コーナーは省スペースながら、いろんな用途に使えます。

大人用の布団を一組敷けるサイズです。

我が家では、遠方にいる義母が1人で年に1~2回は泊まりにきます。

そのために畳コーナーは必須だったので、布団を1組敷ける最低限の広さにしました。

小さい机を置いて2人で向かい合って座る事も可能な広さです。

小さめタイプの雛人形や仏壇なら置いていても、洗濯を畳むくらいの家事は出来るほどの広さがあります。

子供なら3人くらい並んでお昼寝する事も出来ますよ^^

タンスなどの家具を置くとかなり狭く使いづらくなるので、何も置かないでフリースペースとするのにちょうどいい広さです。

我が家の畳コーナーの使い方

我が家は3畳の畳コーナーですが、いろんな使い方をしています。

・ママのストレッチ・筋トレ
・ゴロゴロ読書
・集中してゲーム
・部屋干し

フローリングだとストレッチや筋トレをするのにも、ヨガマットなどがないと痛いですが、畳みなら痛くないです。

ヨガマットも敷くのが面倒なので、最近は、いつも畳の上でやっていますw

子供がリビングでみんなと一緒の空間にはいたいけど、一人でゲームに集中したいときなどにも、ちょうどいいスペースです^^

3畳の畳コーナーなので、特に家具も置いておらず、生活動線からも家事動線からも外れた場所にあるので、部屋干しスペースとしてもピッタリなんです!

干した洗濯物は、誰のジャマにもならず、リビングと繋がっている場所なので、エアコンの影響もあり洗濯物も乾きやすいです。

【部屋干しのpidを徹底レビュー!畳コーナーにピッタリ】

さらに、壁掛けの小さいテレビをつけるともっと使う頻度も増えてくるんじゃないかなと、今計画中です^^

4畳の畳コーナー

4畳の畳コーナーなら、1畳分に家具を置いて、後の3畳で家事やごろ寝をしたりすることも可能です。

ただ、この形の4畳でタンスなどの家具を置くなら、1畳を収納にして3畳の畳スペースにする方が使い勝手がいいかもしれませんね。

スペース的に1畳分広がっても、使い勝手的には3畳と同じで、布団を敷くのも3畳と同じ1組しか敷く事が出来ません。

狭いスペースで2組の布団が敷けるようにしたい場合は、3畳+0.75畳分の板間を組み合わせて約4畳のスペースにします。

こうすることで、布団を2組敷く事が出来ますよ^^

板間の上部分に、カウンターをつけて、荷物置きやワークスペースにするとさらに空間が有効に使えておすすめです!

4.5畳の畳コーナー

4.5畳にすると、さらに使いやすい畳コーナーに!

小さいコタツを置いて、4人で入ることもできます^^

子供のお友達が来て遊んでもらうのにも、ちょうどいいスペースです。

客間としてお客さんを通すのにもいいですね。

また2組布団を敷くことが出来るので、将来、夫婦の寝室替わりに使う事も出来る広さです。

多少の家具を置いてもまだスペースもあり、どのように使うかまだ定まっていないけど、とりあえず畳の部屋は欲しい!という方にはマルチに使用できる広さなので、おすすめの広さだと思います。

畳コーナーはフラットと小上がりがある

畳コーナーには、フラットタイプと小上がりタイプの2種類があります。

どちらにするかは、それぞれのメリット・デメリットをしっかり確認して決めるといいですよ。

小上がりの畳スペース

小上がりの畳スペースは、リビングダイニングのフローリングよりも一段上に上がった場所にある畳スペースです。

メリットとしては
・畳下に収納スペースが出来る
・掘りごたつにすることも可能
・リビングの床のゴミが入りにくい
・椅子の代わりに座る事が出来る
・将来ベッド代わりにもなる
・リビングのアクセントになりオシャレに見える

このような感じですね。

特に、リビングに収納があまり作れない場合、畳下の収納スペースはとても有効な場所です。

小さい子供さんがいる場合は、引き出しタイプの収納にして、子供のおもちゃ、着替え、おむつなど雑然としがちなものを放り込んでおくとリビングが片付きやすいです!

引き出しタイプの収納にする場合は、引き出しを引き出すスペースがあるのかをしっかり確認しましょう。

近くに机などの家具を置く予定だと、いちいち引き出しを開けるのに家具を移動させてから・・・となる可能性があり、面倒で使わなくなってしまうことも。

十分なスペースがない場合は、キッチンなどにある床下収納のような形で、畳を持ち上げて開けるタイプの収納にする事もできますよ^^

フラットな畳コーナーよりも、用途が増える小上がりの畳スペースですが、デメリットもあります。

・高さがあるので圧迫感が出る
・床暖房が入れられない
・掃除ロボットは自分で上れない
・年を取ってから段差を上がるのが億劫になる
・費用が高い
・小さい子供には危険な場合も

このような形で、デメリットもいくつかあります。

特に小さい子供さんがいる場合は、段差が思わぬ事故やケガにつながる可能性もあるので、ベビーゲートを設置するなど対策を考えるといいですね。

小上がりの畳スペースは一段ですが、下に収納を作ろうとすると30~40cmの段差になり、一段の事でも上るのが億劫になる可能性もあるので、十分考えておきましょう。

フラットの畳スペース

我が家では、収納スペースが他にたくさんある事と、畳に床暖房を入れたかったのでフラットタイプの畳コーナーです。

基本、畳コーナーでゴロゴロ&子供の遊び場にするのが目的だったので、床暖房は必須だったのです^^

畳の床暖房はそれほど温かくないのでは?と思っていましたが、そんな事もなくとってもあったかいです!

フラットの畳スペースのメリットとしては、
・段差がないので出入りがスムーズ
・リビングダイニングと自然な繋がりで広く見える
・子供が暴れても危険を感じない!
・床暖房可能
・お掃除ロボットのセットも楽

段差がないので洗濯物をたくさん手にもっていてもスムーズに出入り出来ます!

またリビングのフローリングと繋がっているので、何かの作業中に畳スペースが足りなくても、フローリングにはみ出して作業する事もできます^^

板の間なしの3畳ですが、いざとなったらフローリング部分を板の間として使って布団を敷く事もできますよ^^

畳コーナーに間仕切りは必要?

畳コーナーを設ける時に、悩むのは戸などの間仕切りを付けるかどうかというのもあります。

間仕切りを付けるかどうかは、どのような使い方がしたいかによります。

我が家の場合は、「義母さんに泊まってもらう」と利用目的があったので、間仕切りがないと落ち着かないだろうという事になりました。

ただ3畳の狭い間口なので、ここに障子などの戸をつけるとせっかくの畳コーナーも狭く感じます。

そこで、普段は大きく開けておけるように、ロールスクリーンを取りつけました。

畳コーナー入り口に、垂れ壁を設けているのでその部分に取り付け、リビングからは普段はロールスクリーンが見えないようにしています。

ロールスクリーンでもしっかりと間仕切りの機能を果たしてくれていますし、

「来客が泊まる」以外でも、ちょっとお昼寝したい時にリビングと一続きになっていて落ち着かないという場合や、家族がいる時に着替えたい場合。

冷暖房の節約のためにも役立っています。

狭いスペースなので、狭い所が大好きなうちの子たちも喜んでロールスクリーンを降ろして、何やら畳スペースで遊んだりと何かとよく使っていますよ^^

まとめ

畳コーナーは作る前にしっかりどんな利用目的で使うつもりなのかを考えておくと、失敗が少ないと思います!

3畳の小さいスペースでも意外と出来ることは色々あり、我が家ではとても便利なスペースになっています。

小さいお子さんがいるお家には特におすすめですよ^^

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